伏見区 DIO AF68 エンジン不調

こんにちは!

今回のご依頼は、

伏見区にお住いでホンダのDIOにお乗りの方より、アイドリングが不安定でエンストするとの相談を頂きました。
バッテリーも以前より上がっているので、ずっとキックでエンジンをかけておられたそうです。

さっそくお伺いするし点検を致しました。

確かにバッテリーは上がっていました。なんとバッテリー電圧4V!(本来12~13V必要)
この状態で、キーONにしてなんとか燃料ポンプが動いているのには驚きました。
しかし、あまりバッテリーが悪い状態で乗り続けると、バッテリーが逆に電気を消費し始めるのでFI車ではエンジン不調の原因なりかねません。

ひとまず、バッテリーを交換しエンジンの調子を確認します。

しかし、原因はバッテリーではありませんでした。
アイドリングは今にも止まりそうな状態で不安定なままでした。

次に点火プラグを確認すると、

いい状態ではありませんね。
白い部分が焼けて焦げ?ていますね。
上のネジ部も錆びてます
プラグキャップ側は?

画像ではわかりにくいですが、真っ黒の煤汚れています。
ゴムの部分も少し溶けたような跡もあり、リーク(漏電)の可能性が高そうですね。

プラグキャップの電極部の留め具が破損し、プラグにうまく電気が流れていかなくなっているようです。

試しに元に戻し、エンジンをかけながら、この壊れているプラグキャップをガサガサすると症状が発生しエンストします。
同時に手がビリビリ感電してます…。(昔初めてこの感電を食らったときに、ビックリして手を引っ込めたら後ろの棚にヒジを強打して感電以上に悶絶した事を思い出します。)

原因がわかりましたが、部品を調達する必要があるので、応急処置をし症状をでにくくして、後日再修理させて頂くこととなりました。

ほかに点検の結果エアエレメントもかなり汚れていましたので交換させて頂きました。

再修理は原因がわかっていますので。新旧部品交換だけとなりすぐに修理完了です。

部品をお待ち頂いている期間も応急処置の効果はあったようで、不調なく走れていたとの事で安心しました。

今回交換した部品は

  • バッテリー
  • エンジンオイル
  • エアフィルター
  • スパーグプラグ
  • プラグキャップ

またの点検・メンテナンス等のご依頼お待ちしております!

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