城陽 ZOOMER (AF58)の駆動系修理作業 預かり修理

こんにちは!

今回はホンダ ZOOMER 50 (AF58)のトラブルのご紹介です。

お客様よりメールでエンジントラブルの修理でご依頼を頂きました。

日程調整し後日、出張点検にお伺いいたしました。
お客様より症状をヒアリングすると、
ある日から、加速しなくなり20Km/hぐらいまでしか出なくなってしまったとの症状でした。

スクーピーとZOOMERで過去に、キャブレターのダイヤフラムの劣化によるひび割れ、又は、キャブレターの汚れによるスライドバルブの固着で、加速しない症状がありました。
伺った症状からは、恐らくキャブレターのダイヤフラムではないかとエンジン系を念頭に調べていきました。

しかし、キャブレター、その他エンジン系には特に不良個所がありませんでした。

次に変速していない可能性もあるので、駆動系を点検していきます。
すると、原因がありました。

なかなか無い故障ですね。
昔、ヤマハの2ストJOG(CV50)で同じことがありましたが…。

わかりにくいですが、クラッチシューが本来の取付部から抜けて外れていました。
なぜ変速しなかったのかは、このクラッチシューが邪魔していたからでしょう。

原因はわかりましたが、修理するには部品を手配する必要がある為、この日は車両をお預かりして後日修理することとさせて頂きました。

同時にエンジン系の消耗品とドライブベルト周りの消耗品を交換し、リフレッシュしました。

修理完了後はスムーズに加速し快調に走るようになりました!

この度はご依頼ありがとうございました。

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